プログラム

10:00
開場


10:20-10:30
開催のあいさつ
池口 満徳(実行委員長、横浜市立大学大学院生命医科学研究科)


10:30-11:15
講演1
「分子動力学シミュレーションによる蛋白質の動的構造と基質結合:分子混雑環境の影響とSARS-CoV-2スパイク蛋白質に関する計算分子混雑環境における蛋白質と阻害剤の結合と相互作用」
杉田 有治(理化学研究所)

11:15-12:00
講演2
「インシリコシミュレーションで探るタンパク質複合体の結合親和性とキネティックス」
北尾 彰朗(東京工業大学)


12:00-13:15
昼食


13:15-14:00
講演3
「分子動力学シミュレーションを用いた抗体設計の可能性」
山下 雄史(東京大学)

14:00-14:45
講演4
「武田薬品における創薬化学研究への分子動力学計算の活用」
高木 輝文(武田薬品工業)


14:45-15:15
休憩


15:15-16:00
講演5
「創薬研究における化合物生成モデルの現状と課題」
小倉 圭司(塩野義製薬)

16:00-16:45
講演6
「溶液理論で得たタンパク質水和の包括的解析」
吉留 崇 (東北大学)